歯科利用の極意|歯が健康で白ければ美しさはもっと磨ける

増える歯医者さん

増加する歯医者とクリニック

歯科医は、医師と並ぶ国家資格であり、一方で、労働条件がますます厳しくなる医師とくらべ、定時就業等が比較的可能であり、またそのニーズも減ることがないため、歯科医を目指す人の数は年々増えています。それに伴い、歯科医院の数も増えており、歯科医もほかのクリニックとの差別化を図らなくては運営が難しい時代になりました。そこで、虫歯のある患者がいく場所というよりは、歯をきれいにクリーニングしたり、ホワイトニングで輝く歯にしたりと、審美歯科を兼ねることで、美容に敏感な若い人、特に女性が気軽に行ける場所を目指すクリニックが増えています。また、子供も怖がらずにいける明るく清潔感あふれるイメージづくりに取り組むところも増えています。

歯科医の活用のしかた

審美的な目的の治療では保険対象となりませんが、それでも、国民健康保険で歯科がカバーされる国は、先進国でもそう多くありません。歯の検診を受けるだけで1万円以上かかる国がたくさんある中で、少ない自己負担で検診を受け、歯のクリーニングを受けられるのですから、痛みや問題がでてから歯医者に行くのではなく、美容院に行く感覚で、定期的に歯医者に通うことが、国民のなかでより習慣付けられるとよいでしょう。そのためにも歯科医は、はがきやメールで検診のお知らせを送ったり、イベントを行ったりして、顧客の確保に力をいれています。歯科医を何度も変えると、そのたびに自分の歯のデータ、レントゲンなどをとることになり、二度手間になってしまいます。患者も、信頼できる歯医者を見つけたら、長いお付き合いをし、口内の健康のアドバイザーとして歯科医を活用できると良いでしょう。